千石船と船大工の里 宿根木
- エリア:
- 佐渡市宿根木
- お問い合わせ:
- 佐渡市産業観光部観光課
江戸寛文期(1661〜1678)に廻船業の集落として繁栄した「千石船と船大工の里」。一村が千石船産業の基地として整備され、当時の集落形態が今日も見られる。集落を流れる称光寺川と平行し数本の小路が海へ向かい、それに面して家屋が建っている。
約1ヘクタールの土地に110棟の家屋を配置する高密度集落。宿根木の特徴は家屋の密集性にある。主屋のみならず納屋、土蔵が林立する様は、廻船による栄光とその衰退。出稼ぎと農林漁業への転換という歴史を映し、建物の変化を見せてくれる。
独自の板壁の連続、石畳の小路も当時の面影をそのまま残している。
宿根木の集落へ入りそこに身をおいた時、捨てようとしても捨てきれない文化の重み。いつまでも持ち続けたい家族との絆。そんなことがゆっくりと、そして静かに語りかけてくる。
平成3年4月に、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
- 喫茶菜の花
集落内にあるモダンな喫茶店 - たらい舟
体験学習館で様々な体験を用意 - そば
アゴ(トビウオ)だしのつゆとの組合せは絶品
- 【小木港〜矢島・経島】(約90分)
小木港→宿根木集落→佐渡国小木民俗博物館(千石船展示館)→矢島・経島(たらい舟)
